Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
リニアファームは、二の腕や膝上のたるみといった脂肪層に効率よくアプローチするために設計された、線状照射方式によるHIFU(高密度焦点式超音波)テクノロジーを用いた唯一の治療法です。元々リフトアップやタイトニングを目的として開発された点状照射方式のHIFU治療機よりも、脂肪溶解を目的としたリニアファームは、皮下組織(脂肪層)に対して均一かつ一度で広範囲に熱が広がり、従来のHIFU治療機よりも脂肪溶解に必要な温度での照射ができるのが特長で、二の腕やブラファット(わきからはみ出たボリューム)、膝上の脂肪といった局所的なボリュームダウンを求める方におすすめな治療法です。
施術後、一過性の線状または帯状の赤みが生じることがあります。その他施術に伴う特記すべき副作用は認められておりません。
ターゲットとなる皮下組織(脂肪層)に最適で均一な熱を与えることを目的として開発されたリニアファームは、HIFU治療機の約4.5倍もの広範囲に熱影響を及ぼすシステムを搭載しています。また、独自開発した線状照射方式によって、ULTRAcelQ+の照射スピードの2倍速(※)での治療を実現しました。
※ULTRAcelQ+の点状照射との比較
痛みの原因は大きく照射時の1点あたりの焦点温度と焦点のフォーカス部分にあると考えられています。リニアファームは脂肪溶解に十分な温度の58℃前後でターゲットを熱するため、従来機よりも痛みがマイルドだと言われているULTRAcel Q+の点状照射治療の65℃前後を下回る温度で、さらに痛みの感じづらい治療が受けられます。
※痛みの感じ方には個人差があります
A.施術内容、照射部位によって異なりますが、部分痩身治療の照射時間は平均 300~ショット程度照射した場合10分程度です。
A 痛みの感じ方には個人差がありますが、わずかに熱感があります。ほとんどの方は麻酔なしで施術が可能ですが、ご心配な方は担当医師にご相談ください。
A.(ダウンタイム) ありません。施術後すぐにメイクも可能です。稀に赤み、腫れ、かゆみが伴うことがありますが、これらは一時的な反応です。
A. リニアファームによるボリュームダウン施術では2週間おきに3回の施術をお勧 めしています。さらに継続して施術を受けられる場合、2クール目以降は半年に1回のペースを目安に施術をお受けいただくことをお勧めします。
A.肌の色を問わず施術を受けられますが、日焼け直後は皮膚が熱を持っている状態ですので思わぬ副作用を招きかねません。日焼けが落ち着いてからの施術をお勧めします。